Artist Name
Chicago
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Members
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Origin
flag Chicago, USA

Genre
genre icon Rock

Style
style icon Rock/Pop

Mood
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Born

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Will You Still Love Me?



Artist Biography
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シカゴ(Chicago)は、アメリカのロックバンド。ロックにブラスを取り入れた形式のバンドとして先駆的な存在であり、同じ ジェイムズ・ウィリアム・ガルシオがプロデュースしたバンド、ブラッド・スウェット&ティアーズやバッキンガムズなどと共に“ブラス・ロック”と呼ばれた。
シカゴ出身だが、プロ・デビュー後の活動拠点はロサンゼルスである。
1967年にデ・ポール大学の学生たちが中心になり、前身バンドである"ビッグ・シング"を結成。
1969年にジェイムズ・ウィリアム・ガルシオのプロデュースによりコロムビア・レコードからデビュー。その後、"シカゴ・トランジット・オーソリティ(シカゴ交通局)"から"シカゴ"とバンド名を変えたが、これはシカゴ交通局からの苦情がきっかけであった。[1]バンドはデビュー・アルバムから3作連続で2枚組アルバムを発表。1970年にはシングル「25 Or 6 To 4(邦題;長い夜)」が世界的に大ヒットした。
その後も「ぼくらに微笑みを」「ビギニングス」「サタデイ・イン・ザ・パーク」「愛のきずな」「君とふたりで」などを発表し、シカゴは人気ロック・バンドとなる。初期には政治的な歌詞を持つ曲が多かったが、徐々にその特徴は影を潜め、1976年にはラブ・バラードである「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」が全米ナンバーワンになった。
その後、ギタリストのテリー・キャスの拳銃暴発事故(自動式拳銃の薬室に残った弾丸の誤発射)による死亡、プロデューサーであったガルシオへの解雇などによりグループの方向性は変化し、トム・ダウドプロデュースのアルバム「14」は商業的に失敗する。
しかし1980年代に入ってフル・ムーン (WEA系) に移籍し、デイヴィッド・フォスターをプロデューサーに迎えて復活。以後は1982年の「Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)」(1982年年間10位)、1989年の「Look Away(ルック・アウェイ)」(1989年年間1位、作曲はダイアン・ウォーレン)など、ラブ・バラード路線のヒットを連発した。
だがアルバム「TWENTY 1」の売り上げが低迷したことから、バンドとレコード会社の関係が悪化し始め、 アルバム「22」として製作された次作「STONE OF SISYPHUS」がレコード会社の希望する路線と異なっていたことからアルバム発売が中止されてしまう(2008年5月6日放送「ベストヒットUSA」での、ロックネインとパンコウの発言より)。これがきっかけとなり、バンドはジャイアント・レコードへ移籍。ビッグバンド・ジャズのカヴァー集であるアルバム「NIGHT&DAY」をリリースした。
2008年4月には、日本でヒューイ・ルイス&ザ・ニュースとジョイントコンサートを行った。
2008年6月(日本国内盤は7月)には、かねてからお蔵入りとなっていた「22」 (STONE OF SISYPHUS)が「XXXII:STONE OF SISYPHUS」としてリマスターされ発売された。
これまでに全世界売上げは1億2200万枚を超えている。
前身となったバンド「ビッグ・シング」は、ロバート・ラム(Vo,Key)、テリー・キャス(Vo,G)、ジェイムズ・パンコウ(Tb)、ウォルター・パラゼイダー(Woodwinds)、リー・ロックネイン(Tp)、ダニー・セラフィン(Drums)、ピーター・セテラ(Vo,Bass)の7人編成であった。
その後、元セルジオ・メンデスのメンバー、ラウヂール・ヂ・オリヴェイラ(Perc)が加入(アルバムへの参加はVIIから14まで)[2]。アルバム「XI」のリリース後には、テリー・キャスが死亡している[2]。またアルバム「Hot Streets(12)」で元スティーヴン・スティルスのバンドメンバー、ドニー・デイカス(Vo,G)が参加するが、アルバム「13」のリリース後、ほどなく解雇される[2]。
アルバム「16」より、元サンズ・オブ・チャンプリンのビル・チャンプリン(Vo,Key,G)が参加する[2]。 「17」ではクレジットのみ、クリス・ピニック(G)がメンバーとして表記される(ちなみに、アルバム内ジャケットにあるメンバーの集合写真にはクリスを含まない7人のみが写る)。
「17」を最後に、当時のシカゴのヒット曲でヴォーカルを担当していたピーター・セテラ(Vo,b)がソロ活動に専念するため、脱退[2]。代わって「18」より元キーンのジェイソン・シェフ(Vo,b)が加入[2]。
「19」を最後に、オリジナル・メンバーであるダニー・セラフィン(Drums)が解雇される[2]。「19」でセッション参加していたドウェイン・ベイリー(G)は、「TWENTY 1」より正式メンバーとなる[2]。
アルバム「ナイト・アンド・デイ」製作中にはドウェイン・ベイリーが解雇され、代わってキース・ハウランド(G)がメンバーとして迎えられる。なお、このアルバムのレコーディングにはブルース・ガイチ(G)が参加。
2006年3月には「XXX」が「TWENTY 1」以来15年ぶりとなる全曲新作のオリジナル・アルバムとしてリリースされるが、健康問題により、リー・ロックネイン(Tp)はレコーディングには参加していない。
2009年8月、ビル・チャンプリン(Vo,Key,G)が脱退。ルー・パーディニ(Vo,Key)がメンバーに加入し、チャンプリンが担当していたボーカル(I'm a manの3番手など)も引き継いでいる。 2009年、トリス・インボーデンが病気療養の間、ドリュー・へスターが代役でドラムを担当した。インボーデンの復帰後、へスターは、パーカッションとしてライブに参加しており、正式メンバーに近い活動をしていた[3]。
2012年、ドリュー・へスターが離れ、ウォルフレッド・レイエス Jr.がパーカッション担当の正式メンバーとして加入した。
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09th May 2022

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